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2009年6月30日 (火)

大人のオイリュトミー

今日は、午前中「オイリュトミーのワークショップ」に参加しました。

講師は「月のピトゥリ」の鯨井先生。

オイリュトミーは心と体のバランスを取り、
エネルギー体を整えるもので、
言葉や音に合わせて
まるで踊っているような動きでした。

自分の空間、空気、エネルギー体を意識するので、
とても自分自身が敏感にとぎすまされていきます。

換気扇も消して、静寂とも言える空間を
エネルギー体を8の字で整える動きや
様々な動きをするうちに空間が整います。

前に移動するときも、
とても積極的に前にでて、何かをつかもうとし、

後ろに下がるときは、つかんだ光を抱え込むように、
自分に取り込むように深く下がります。

その動作に描写を加え、とてもエネルギッシュでした。

動くときは、エネルギー体が先に動き、
肉体が後からついてくるようにしたり。

ただ、動くのではなく
空間を意識していたので、
日常の動きとはちょっと違う物でした。

いかに日常、エネルギー体から分離され、
肉体だけで動いているか
わかりました。

動きによって、世界に対して寝ていないという感じ、
能動的な感じを体感し、

中心を常に感じていて、自分自身が位置を変えるという動作も
興味深かったです。

今日のワークで一番興味深かったのが、
「機械を超える人間の動き」という言葉です。

例えば、洗濯機や携帯電話などの電子音で
私たちは惰性で反応し、対応しますが、
そうではなく、
まず、音をしっかりと聞き、主体性を持って
自分の身体をゆったりと流れるように行動させるのです。

ヤカンのお湯が沸いて、ピーっと鳴っても
音を良く聞いて、それから能動的に行動
(ガスを消す)するのです。

たった10秒ほどの出来事ですが、
それを主体的にやることが大切のようです。

たしかに、私たちは日常、機械に動かされる生活をし、
さまざまな不調を起こしています。
(もちろん、それを超えた人もいるでしょう)

アレルギーやガン、糖尿病など
現代という時代が引き起こした病気と言えるのではないかと
思うことが多々あります。

太陽とともに起きて、日が沈むと休んでいたはずが、
今は、夜でも明るくすることができるので
身体が追いつかなかったりします。

産業革命以降
機械に我々人間が支配されたことによって始まった病気は少なくありません。

結核、ガン、エイズなど、これからどうなるんだろうと
常に考えていたので、
「機械を超える人間の動き」という言葉にはちょっと衝撃でした。

「そうであっていいんだ〜、
超えることができるんだ」と
私的に
これからの未来に希望が見えてきたオイリュトミー体験でした。

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コメント

素晴らしい体験でしたね!興味深く読ませていただきました。少しの意識で変わるのかもしれませんね(^^)

こんどは、9月1日にあります。
よろしければ、ご一緒しませんか?

未熟な私は、本当に周りの物に追われているんだな〜と
反省しまくりです。

ここが、分かれ目なんでしょうね。
少しの意識、傾けてみます。

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