無料ブログはココログ

育児

2009年11月26日 (木)

よりよい生き方2・シュタイナー教育

今日はノートまとめの最終回
ようやくたまったものを終わらせることができた!
嬉しい〜。

これからも良い形で、シュタイナーの考えを取り入れながら
子供の豊かな成長、大人の魂の成長のことに
力を注ぎたいと思います。
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
2009.2.3 「よりよい生き方」福島玲子先生
 
■子供のもって産まれてきたもの

●気質、偏り、男・女、感覚の優位etc

●ハイパーなものは、贈り物
それを使って何かをしようとしている。

・障害→マイナスではない。
・聖人→一度は障害を持って生まれてくる
・悪の極限も体験→人を殺すこと
・人を殺してきた人は(生まれ変わると)教師になることもある
・自殺をする人が多い→社会への問い・課題
・9.11テロ 何万人という人の死
     →魂は自覚していて、犠牲になることを選んだ。


●病気・交通事故、その人の課題を克服
 気がつかないといけないメッセージ

●我々はどんな状況になろうとメッセージを受けとり
 →運命を受け入れて向き合う

●運命に飲み込まれてしまうと病気に負ける


■私たちの課題
・0〜7歳 身体の発達
・7〜14歳 心の成長(たくさんの人と話し合う)
・14〜21歳 思考の発達(たくさんの知識を外へ広げる)

・21歳から大人として、独り立ち
職業を持ち、家を出る
結婚し、子供が生まれる
他からの助けがある
社会での挫折を感じる
理想や希望がある
※「怒り」が、人間を成長させる時期
聖なる怒り、社会に対する怒り
個人的、爆発怒り


・28歳〜「真実」
   辛い時期、他の助けこない
・35歳〜「心」
   畏敬の念、恐れ敬う心、
   他者へ向けての行動
・42歳〜「愛」
・49歳〜「愛」「帰依」
・56歳〜「愛」
・63歳〜好きに生きる
・70歳〜おまけの人生


・人生は、72年。呼吸数1分間に72回。
●21歳〜
・課題に取り組めば、63歳以降は祝福された時期。
・21〜28歳の怒り、聖なる怒りがある人は56歳から
 穏やかになる。
・今の子は、怒りを持たず、外に出せず、引きこもり、一人。
・怒りは、エネルギーがある。
・するべき事にすることをする。
・若くして子供が出来、落ち着いた人
・やりたいことをやると、寛容な大人になる。
  外のことをみれるようになる
●28歳〜
・28歳までの若いときに、押さえつけられると
  35〜42歳のあいだに家をでたりする
・28歳から自己教育の時期
・28歳からは真実を見つけることが助けになる
・自分でそう思って、そうしよう!!と思うのが変わるきっかけ
・他人の力では変わらない時期
・仕事人として進む
・ドイツのマイスター25歳から
・仏陀は、29歳で悟りを得る
・自分の中のものを外へ働きかける
・何が真実かを問う時期
・キリストは33歳 はりつけ
・地上に深く根付いている、辛い時期
※真実を見つけることが助けになる
●35歳〜
・35歳から助けになるのは人を敬う畏敬の念
・37歳3,4ヶ月 産まれたときと同じ星の配列
      一つの大きな転換期
    精神的死を経験する。
・肉親の死等 なにかを失う。
・転換を迫られる。
・自分をもう一度作り直す時期
・人生の分岐点
・35歳から仕事子育てだけでなく、
 もっと精神的な生き方をしたいと目覚める。
・自分にあっている仕事は何なのか?
   この集団の中にいていいのか?揺れる時期
・他者へ向かう
  他の人のためにという気持ちがないといきるのが苦しくなる。
・物資にとらわれ豊かでなくなる
・支えになるのは、人を敬う畏敬の念
・転換期、これでよいのかという在り方を見直す時期
●42歳〜
・さらに精神へ向かう道を歩む
・導くもの「愛」
・「自分が、自分が」という生き方をすると苦しくなる。
・周りの人を育てる
・疲れやすい、身体が鈍くなる
・肉体による生き方をあきらめる
・身体が資本ではなく、精神が資本
・知恵を使う
・社長は偉そうにせず、見本を示す
・相手の身になって教えてあげる
●49歳〜
・愛、他者に帰依する
・愛を示す
  スーパーで古いものを買う等
※本当に大事なことだけがみえるようになる
・冷静に見えてくる。
・55歳9ヶ月 →  ひとつのものをなし終えた気持ち
   むなしくなり、自殺する人もいる
・  新しい人生をもう一回やろうとする
   →新しいパートナー、新しい会社、社会福祉等
●63歳から
・使命にとらわれることなく、生きられる
・使命から開放される

■物事を肯定的に見るトレーニング
一人の人を見て、
「やだな〜」と反感をもつか肯定的に見るか?

肯定的に「穏やかで優しい性格ね〜」
否定的に「のんびりでぐず」

●子供を肯定的に見る
・子供は長所を伸ばす
・良い点をよく見る
・嫌なことは少なくなってくる
●今の子は生まれ変わりが早い
・人口が増える
・学ぶことが多い
・変わることが多い
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
子供を肯定的に見るって
自分の状態にもよるよね〜
昨日見たマイケルジャクソンの映画で、
ダンサーたちは、自分を良い状態に保つために
様々なセラピー等を週に3回くらいやっていると言っていました。

ついつい日常に追われ勝ちですが、
つくづく自分を癒す、喜ばせることが大切だな〜と思います。

2009年11月24日 (火)

よりよい生き方・1/シュタイナー教育

最近は、なかなか利府のシュタイナー講座を聞きにいけないな〜。
まずは、過去のノートまとめが終わらせよう。
後、一日分、嬉しい!!
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
2009.2.3 in宮城県利府町 
シュタイナー講座より
テーマ「よりよい生き方」

親のものではない私たちの魂、
どこから来るのか?
   →精神世界から

死んだら、
人生を逆回しに見せられる。
自分のしたことを相手の立場で体験する。
肉体という殻・器を捨てる。

その後、
煉獄(火に焼かれるところ)これらの星を
生命はこれらの星を通り過ぎる。

moon3月の世界、欲が深いとここにいるのが長い
   (月は、反射する、模倣する)
fullmoon金星 美的
cd水星 天真爛漫 
sun太陽 真ん中にいる リーダー
impact火星  目標に向かって
club木星 叡智
basketball土星 深い叡智

それから、魂は、
王宮の世界、精神世界にいく
早くなくなった方、魂の行いの良い方は
40日で通り抜ける。

普通の人間の三分の1の時間とどまる。

その後、
星座を通り抜ける
pisces魚座→aquarius水瓶座→capricornus山羊座→sagittarius射手座→
scorpius蠍座→libra天秤座→virgo乙女座→leo獅子座→cancer蟹座→
gemini双子座→taurus牡牛座→aries牡羊座
星座を通るときは、人間のような体験をする。


そしてまた星を通り抜ける

土星
木星
火星
太陽
水星
金星

そして、人間界へ産まれる。

私たちは、精神の進化をするための挑戦者。

産まれて死んだ後、輪廻転生するのは救いがある。

生まれ変わりは千年に一度

男と女を繰り返す。

男→精神、論理的、形を作る。→女性の肉体
女→お喋り、自由奔放→ 男性の身体
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
最後までかけなかったので、続きは次回に・・・。

2009年11月 9日 (月)

三層構造/シュタイナー教育

今日も、昨年のノートまとめから・・・

今年ももう終わるというのに、昨年末のノートまとめやっています。

私、結構、時間かかっても終わらせようとしてしまうの。
もちろん、出来ないこともたくさんあるけどね。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
三層構造

身体を頭、胴体、手足の三つにわけてその意味合いを考えていきます。

【頭】
・内側に向かうベクトル
・感覚神経系
・球形、物事を取り入れるところ、
・思考を司る、指令
・食べる、話す、聞く、見る、嗅ぐ、呼吸
・高いところから、広い視野で見れる
・堅く静かで静止している

【胴体】
・リズム系
・内側、外側に向かうベクトル
・呼吸、脈
・感情の領域
・言ったり来たりを繰り返す

【手足】
・意志の領域
・外側に向かうベクトル
・新陳代謝四肢系
・外側に放射させていく
・放射状(指)
・接触、表現、手仕事、
・移動、走る、運動する、はねる
・消化


●三層構造を地球で見ると

【極地方】
・地球でいう頭、堅く冷たい

【温帯】
・極と赤道を結ぶ

【赤道付近】
・外へ外へと成長
・色とりどりの鳥、たくさんの虫


●やまで三層構造をみると

【頂上】
冷たく動きがすくない

【    】
・・・・・・(記載なし、ごめんなさい)

【ふもと】
生命活動が活発


●三層構造で、子供の中で何が優位か?
【頭部が優位だと・・・】
・取り入れることが優位
・あたまでっかち
・外へ出ない
→リズムを取るようにする(生活等)
→感情に訴えかける
→楽しい、嬉しいことの経験
→なにかをしてみる

【四肢が優位だと】
・お話を聞かず、外へ外へと向かう
→感情に訴えかける
(美しい歌を歌う、メルヘンを聞かせる)
→知的欲求を目覚めさせる
→行動を起こす


※子供はゆったりのんびり育てること
子供にとって長い子供時代がよい。
早く大人になってもらおうとしないこと

子供が60歳、70歳になっても生き生きして生きるために・・。

※私たち、大人など
子供時時代に意志の力を育てられなかった人はどうしたらよいか?

→自分で自分を育てる。やる気や挑戦することを育てる

【【四層構造】】
私たちは4つの身体を持っている

【肉体】
・石、布のように身体を持っている
・気質、器
・例えば、耳が聞こえない、目が見えない→配慮できる

【エーテル体(生命体)】
・植物にもあり、成長するもの
・お腹が空いた、病気している、眠い、疲れた
  →なんで困っているか見極める


【アストラル体(感情体)】
・好き嫌い、動物とも共有、
・本能的感情
・心配事、悲しいこと、怒っていること、心の動きの面

【自我】
・人間にしかない
・我慢してだれかのために、動ける
・意欲がわいているかどうか

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
上記内容が中途半端ですが、昨年のノートまとめはこれで終わり。
これで、たまったノートも今年2月の一回分となりました。
ふふふ。happy01

子供をとらえるため、受け入れるために
いろいろ方向から見つめることができるんだな〜と
あらためて思いました。

日常の雑多なことに追われ、
ついつい見えるもの、見えることだけでとらえがちですが、
気持ちは、子供全体を見つめるつもりで
温かく見守っていきたいな〜と思います。

現実は「こら〜!!、宿題しなさ〜い!!」ですが(^-^;

2009年10月27日 (火)

極性/シュタイナー教育

今日もノートの続きです。
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
2008.12 シュタイナー講座
身体の形の極性

良い悪いではなく、見極めるために
子供が地球で何をやるかを知るために・・・・・

※肉体に現れる極性は、遺伝だけの問題ではない。

soccer頭が大きい 
・地上的ではなく、宇宙的
・現実が苦手、空想が得意
・内向的、活発な行動が苦手
・マイワールド
・ちまちまと工作、絵を描く
・知的欲求がない
・現実的でない
・人にやってもらいたい、なまけもの
・夢見がちな子供
・ポワンとしている(3年生くらい)
・頭がギュウっとしていない
・日本人の子
・天上に近い
・粘液質の子
※地上の細かいものに目を向けさせる
※目を覚まさせる
※しょっぱいもの、根菜類を食べさせる
※朝の目覚めを与える
※冷たい水で顔を洗う

baseball頭が小さい
・手足が長い
・よく動く
・現実的なことをやっている
・外人的
・落ち着きがない
・憂鬱質の子
・集中苦手
※ふわ〜として落ち着かせる
※夕方の雰囲気を与える
※暖かさを与える
※ハーブティーに蜂蜜
※リラックス

sun子供の特性を認めながら、
否定せずにしてやれることをする。

子供が健やかに育つために、手助けできることをやる。


eye見る(視覚優位)eye
・放射
・外面的
・感じる
・一瞬、瞬間的
・早のみこみ、早とちり
・聞くのが苦手
・言葉では苦手、絵やものが必要
・目がよっている

ear聞く(聴覚優位)ear
・沈み込ませる
・内面的作用
・時間がかかる
・積み重ね
・昔のことを聞く
・ものを見て、形の認識苦手(パズル等)
・聴覚優位、目が離れている

※自分の子供はどっちが得意か考える

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
今日はここまで。
夕食時に、ビューティーコロシアムという
テレビ番組を見ました。
顔や身体に悩みがある人が
美容整形やエステ、メイクやヘア、
衣装のスタイリストのチカラを借りて
大変身する番組です。

変身のギャップがとても大きくて
時々、見ちゃう番組なんだよね〜。

美容整形もことはあまり知らなかったけど、
骨格をここまで変えて手術することができるのかと
驚きでした。

変身した女性たちは、
笑顔・笑顔・笑顔で
よかったな〜と思いました。
身も心も生まれ変わって幸せになってほしいです。

だれもかれも、自ら望むなら
幸せになっていいと思います。

自ら望むことが大切だよね、きっと。

2009年10月26日 (月)

何で?/シュタイナー教育

新しい時代、いよいよでしょうか。

細胞分裂のように?地球の北極と南極のように?

持ち合わせのパーツを組み替えながら
二極化し、
試行錯誤で時代を進んでいる感があります。

二つに分かれたものをつなぐものは、
調和であり、バランス思いやり。

日常でも、ちがうことによって
たくさんのつらいこと諍いが起こりえます。

それは身近なパートナーとも起こりえます。
それをどうしたら乗り越えるか?

二つのものを結びつける、調和をもたらす、
バランスを取るのは
やっぱりheart01”愛”かしら?

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
2008.12 シュタイナー子育て講座
講師:福島礼子先生
sun人は、何で困ったりいらいらしたりするのか?

・思い通りにならない
・期待が大きい
・余裕がない
・時間がない
  downwardright
「違いを乗り越える」
・他者との違いがある
もともと
・他者とは違いがなかった
・一つの固まりで、違いがなかった
・自他の区別がない
しかし、今は
・違いがある
・ひとつになりたい
・一緒だとうれしい
downwardright
違いを乗り越える課題がある

mobaqどうやったら違いを乗り越えることができるか?
A.違いを恵みだと思う
違いを包んでしまう

肉体→完成度が高い、
生命体→次に完成度が高い
感情→未熟(コントロール苦手)
自我→一番未熟(コントロールが苦手)

※違いを乗り越えるために
感情はどこかからやってきて、
わき上がるもの。

どんな感情がわき上がるのか、
それをどう表現するのかを学ぶ

物事を肯定的に見るトレーニングをする

やだな〜と反感を持つのではなく、

例)穏やかで優しい性格→のんびりでグズ

子供をよりよく見て、長所を伸ばすことが大切

よい点をよく見る→イヤなことが少なくなる

今は、生まれ変わりが早く、人口が増える

学ぶことが多い、変わることが多い。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+

我が家も普通に(普通ってどんなじゃい)
夫婦けんかしますよ〜。

主人が昨日、ほやほやカップルにうまくいくコツを言っていました。

「シリにしかれることです」(きっぱり)

以下、私の心中
「そういえば、世間を見ると、そうかもね。
 …ん、それって、私がシリに敷いているってこと?
私、ポキポキ折れまくっていると思っていたのに〜think

主人曰く、私はすごく自由だそうだ
おかしいな〜、自覚していない。

これ以上、深く(そんな深くもないけど)考えるのはよそう。

2009年10月21日 (水)

メルヘン/シュタイナー教育

毎日、息子にグリム童話を読み聞かせています。
知っている話を読むので、
安心して話を聞いて、
だんだんと眠くなって話を最後まで聞き終えずに
寝てしまうこともたびたび。

旅行先にも、持っていくほど大好きです。

以前、私が腹痛でうずくまりながら横になっていたとき、
息子が私にグリム童話を読んでくれました。

苦しいけど、息子のかわいい読み声に、
耳を傾けたら、おなかの痛みを忘れ
話に聞き入りながら
気持ちよく入眠できました。

息子もこんなふうに気持ちよく入眠しているのかなと
思うと、
読んであげるのが嬉しくなりました。

:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
2008/12/11のシュタイナー講座のテーマは「メルヘン」。
講師は 福島礼子先生

・現在は、自然界との結びつき、
季節の行事など少なくなっている。

・昔は、山の精霊や水の神様などすぐ身近に感じれた。

・「メルヘン」はその力を取り戻すためにつくられた物。

・いつだれが、どこの国の人の話か分かっていない。
英知のある人が私たちのために書かれた物。

・グリム童話 
13世紀からつくられ19世紀にまとめられた。

・テクノロジー、思考の力を発展させれば
させるほど、大地からの力がなくなる。

・現在のテクノロジーで大事なことなくす。

・「ホレおばさん」ドイツの話
むかし、おんなやもめが住んでいて、二人の娘がありました。
姉のほうは美しく働き者で、妹は本当の娘は醜く怠け者。
美しい娘は糸巻きで血まみれになり、井戸に糸巻きを落とす。
糸巻きを探すため、井戸に飛び込み、
地下の世界へ行きます。
地下の世界では、「パン焼きがま」がしゃべり、
リンゴの木がしゃべり、
おばあさんに出会います。
そこで働き、金ぴかになっておうちへ戻ります。
同じように妹も井戸へ飛び込み
結果、タールまみれになっておうちへ戻ります。

・メルヘンでは、美しい心、気高い志を持つ人は
美しく書かれる。

・悪い継母は、ひどい死に方をしたり、じごくに落ちる

・死=井戸に落ちる

・手仕事(パン焼き釜)、リンゴ(自然界)の言うことを聞く

・地下は天上界だった

・(金)を降らせたもの=神
  ↓
・古い英知、ご褒美=行いに対しての新しい金

・古い金を持っている人→王様 =豊かさの象徴、恵み、英知

・タール=ペッヒ(ドイツ語)=不幸という意味

・リンゴやパンは人間が仕事をした結果
・自分たちが食べるものを天井界の
ホレおばさんとつくっている。

※シュタイナー曰く、地球は人間がいないと滅びる

・人間が精神の世界へ影響と栄養をあたえている

・日本の昔話「ならなしとり」
お母さんが病気、太郎、次郎、三郎の三人の息子
三郎は、自然界に耳を傾ける、素直さと忠実さを持っている
おばあさんの忠告、三つの道、笹のささやき、
沼のささやき、刀=思考力

□メルヘン第一類型
「太古の英知、耳を傾ければ、知恵を授けられる」
(三つの願いを叶えてくれる魚)

□メルヘンの第二類型
「思考の力、助けを受けながら、思考を得る、太古の力」
(悪魔の三本の木)
(ロバの皮を被った子)
(ワインの泉)(金のリンゴ)
(海神のいろこの宮、大国主)

□メルヘンの第三類型
「知恵、勇気、総動員でたくさんの困難を乗り越える」

・メルヘンは、抽象的に書かれ、首尾一貫性がある
(醜い子は罰をうける)

・メルヘンを子供に語る上での注意
(話を変えないこと)シンデレラの継母、
姫の婚礼の日、真っ赤に燃えた靴で、死ぬまで踊り続ける等
ひどい話も、変えないで読み聞かせる。

・結末を変えない
作りかえられたメルヘン

・子供たちは、きちんと伝えられると、
メルヘンと現実を混同しない

・メルヘンと現実を間違うときは、映像として見せたとき
(メルヘン世界を現実としてごっちゃになる)

・メルヘンは細かい描写が必要ない、
説明や写真を見せる必要がない

・空想だから、人形劇はよい

・生きて動く物を見せるのは×、非常に危険。

・メルヘンは淡々とただただ、語る。

・「わかった?」「~なのよ」とか言わない

・メルヘンそのものを伝え、子供はその英知を受け取る

●Q.なぜ、メルヘンは必要か?
A.9歳までの子供にとって、
すべてのものは自分に優しく、楽園に住んでいる

3年生ごろから、しっかり人間として、
歩んで行かなくてはならない。

自分で歩いて行かなくてはならないと思い知り、
寂しく、不安になる。

そんなとき、メルヘンは子供にとって助けとなる

・もともと、グリムは大人用だった。
新たしい未来へ、力を取り戻すため、
あげまして、勇気を与えてくれる物。

・世界には美しい物がある

・たいへんなことがあってもすばらしい王国が待っている

●王=金
●姫=新しい課題
●王子=新たな世界を開く挑戦者
●森=中間領域、
困難が待ち受けるところ、拓けるところ
●オオカミ=誘惑者
●数字=3回のくり返し
      二つを繰り返して、三つを協調
  ・1,2祝福された存在
  ・3ついでに生まれたいらないもの大事にされていない
  新しい富を得る
  ・7人のこびと、7羽のカラス、7年周期、一つの期間
   1週間
  ・12、一つの大きなまとまり、一ダース、

■伝え方
①素語り(直接自分に語られた感じ)
 ※子供にとって幸せ。それぞれのイメージがつくられる
②絵本を見せる(イメージを固定する)
③本を読み聞かせる

●1年生「メルヘン」
●2年生「動物が出てきて、動物がしゃべるメルヘン」
●3年生「神話、伝説、創世記」
●4年生「神話」
●5年生「ローマ神話」「伝記」「実際の話」

■■QAコーナー■■
Q.4歳の男の子、嘘をつく。
どうしたらよいか?

A.成長したと思う

Q.10歳の危機、どうしたらわかるか?

A.客観的になる。
私は本当にこの家の子なのかと思い、反発し、怒る
親と距離を置くようになる。
世界がよく見えている。人間になる。

Q.グリム童話を寝るとき読み聞かせて、寝てしまってよいか?
(こわいストーリーもあるけど)

A.感情移入しないでたんたんと読んであげる

Q.テレビはいつ頃から?

A.11歳以降

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
テレビは、11歳以降に、ひぇ~!!

やばい、かなり、見せていますから。


2009年10月19日 (月)

手仕事/シュタイナー教育

きのう、トリノエジプト展へ行き楽しめませんでしたが、
今朝、知人からのメールで救われ、
行ってよかったな~と思っています。

過去も未来も、時代を超え、今を応援しているんだと
今を生きることの大切さ、
そして霊性と英知に感謝です。
Nさんありがとうございます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これは、昨年12月11日に受講したシュタイナー教育の講習会のノートです。
講師は福島礼子先生。
もうすぐクリスマスですのでイエスキリストの話から始まりました。
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
霊(精神の世界)から、
イエスは愛を伝えるため、
ブッタは慈悲を伝えるため、
世界に対する贈り物としてやってきました。

私たちは、四つん這いの動物から
直立になり、自由に手が使えるようになった。

手でいろんなことができるようになった。
・掃除、文字を書く、絵を描く、料理をする、何かをつくる等

シュタイナー学校では、
「手は人を助けるためにある」と話している。

自分の手、人間の手はすばらしい。

人間の欲求、ものをつくり出したい、
楽しい、できあがって嬉しい、喜び、私にもできた。

欲求を満たしてくれる。

手仕事=使うものをつくる

●素材の柔らかいものから堅いものへ

・赤ちゃん柔らかい、幼児→柔らかい羊毛の手仕事
・小学生→編み物
  シュタイナー学校では棒針で編み物をする
 (弓編み、編み機、棒針(両手)、かぎ針)
 刺繍、パッチワーク、木工、エコクラフト等
・高校→金属

◎編み物はかけ算の基礎
  例)8目を3段=24目
・シュタイナー教育では、
  編み物で面積のイメージをする

・抽象的なものではなく、手足、イメージできるもので
一つひとつの順序を学ぶ

・目と手の感覚器官の協調、運動
・順序
・意思と動作がつながる
・つまむという繊細な動きができる
・舌が堅い子がいる、指先が不器用
 舌の練習は、うすいミルクせんべいを□に切って
 少しなめてほほに張り、そしてとる

・言語=手(非常に近い)
子供はできるだけ、指先を使うように
 (折り紙、おはじき)
・注意をすると萎縮するので、
 間違ってもいいから、ことばをしゃべらせる
・子供にとって、ことばの間違いよりしゃべることが大切!!

・手仕事を無理無理させてはいけません。
楽しいことが大切。
・お母さんが楽しそうにやると子供もやりたがる。

・手作りの品=プレゼント
してもらって嬉しい

○1~2年生
このころまで宇宙に漂い、夢の中にいる
ファンタジーの話
レミソラシの音(5音)
楽園に住み、ほしいものは与えられ、
         すばらしいものはない

○9と3分の1歳 (二回目の変化期)
○3~4年生(ルビコン期)
地上に降りてきて、嬉しいようなさみしいような時期
楽園追放
自分で取りに行かなくてはならない、
自分で作り出さなくてはならない
もっと自分と世界の距離を置く
自分は世界とは違う、
自分は本当にこの家の子か
世界にたった一人、寂しいと感じる時期、
自分を覆うものが必要、身体を包むもの

・農業、職人の仕事など、自分の手で作り出すというのを
行動することによって学ぶ

・小麦やお米はまき時がある
肥料、水をかける、
喜びとともに刈り取る

・自然をなすように手助けをして、
大地の力と人間の力を組み合わせたもの
 =仕事


○5~6年
手袋、靴下をつくる

●職人の手仕事

・今は、結果だけ与えられている
PCや、テレビの中は知らない。

自分のものとは感じない
他人の世界を観ているまなざし
知らない、分からない、見えないものだらけ

親しみを持てない世界で生きていけないと思っている

・先進国では孤独を感じている(もちろん、日本も)
私は世界にたった一人、だれも相手してくれない

●世界を知る→職人の手仕事を知る
          家具、靴、パン、家内工業を見せる
・どうやってできあがったかを知る
・人の手によってできたかを知る

●4大要素

火・風・土・水

熱、炎(鍛冶や、パンや、靴や)

人間に対する畏敬の念、3~4年生にとってもらう

・手のすばらしさを知る
・自然界のすばらしさを知る

例)ターシャというおばあちゃん、
 小麦から育ててパンを焼く

・私たちは、普通 仕上がった(おしまい)状態しかない

・私たちは、時間をかけて物をつくっているという
世界の全体像をみる必要がある

○4年生
・動物学→ミツロウで人形を作る
・頭で学んだことを手で表現する、解き放つ
・物事の成り立ち、全体像を知る

●楽しい、嬉しい、、喜び、充実感
・器用さを育てる=ことばを育てる
(自分のセンターが定まり、バランスをとって文字が書ける)
(文字、ことばを操れる=作文力)

・手が不器用→人間関係不器用
・順序、距離感(人でも手仕事でも)

・論理的な思考(作文、数学)

・編み物や手仕事、順番、順序を意識しなければならない
・論理的な考え方を育てる

※自分で考える人間(学力の根底となる部分・基礎)に
育てるために、身体で経験する手仕事が必要

・基礎ができたあとで、学力が遙かに早く成長する

※学ぶ子→親が学ぶ、大人のチャレンジは子供を励ます
※手仕事→親が手仕事をする
       お母さんもがんばっているという姿を見せるのによい

実践
・棒針は左右のバランスをとる

・クロスステッチは、9歳すぎにするよい。
自分の中心を意識させるために・・・。

。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
その日、体験として、先生が草木染めした毛糸で指編みをしました。

とても楽しいひとときでした。

息子にも手仕事させるようにしなくっちゃ。











2009年10月17日 (土)

十二感覚(その2)/シュタイナー教育


今日は、息子のシュタイナー土曜学校でした。
一時間目がオイルトミーで
2時間目がエポック授業。

息子は、「気持ち悪い」「眠い」等あれこれ言って、
ベンチで休憩したり、押し入れで休んだり(おまえはドラえもんか!!)
結局、2時間目を受けられず。

とっても良い授業だったので
私は本当に残念だな〜と思いました。

授業内容は数字の深い意味、1と2をやりました。
1の勉強で、自分を大切に思う心、
2の勉強で、相手と協力する心を学びます。

写真は、2の授業の黒板。
子供たちも、2の講義の時、男の人と女の人を書いていました。
皆、個性的にステキにかいていましたよ。

.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.
それでは、昨日の続き十二感覚。

■上位感覚【精神・霊的感覚】(14〜21歳)
9,聴覚
・中へ中へと入りこんだ感覚(目は外へと押し出された器官)
・受け取る、聞き入れる。
・外耳で、騒音(物質)、音(エーテル)、
人の声(アストラル)を聞き分ける
・音楽、精神界に近いもの、自我の領域を聞き分ける
・静かさで、聴覚が働く
・BGMは聴覚を育てない
・聴覚が壊れると雑音に聞こえる
  →  人の声、周りの声の区別がつかない
 →  先生が話をしているのに、注意を向けられない
・親の声は情報ばかり(早く起きろ、食べろ、等)
・音は私たちに働きかけるので、生の音を聞かせること
・CDではない
・聴覚エクセサイズ →目をつむって音をならす
                音が終わったら次の子が音を鳴らす。
               耳を澄ますことができる。(今はそれが出来る子がすくない)
・耳を澄ますことは大事(まかせる、ゆだねることができる)
・「自分が自分が」ではなく、「私は受け取る、私は受け取る」
・目が離れている、聴覚優位(より目は、視覚優位)
・静けさがある、聞きたいことがある。
・情報伝達だけなら、子供は聞きたくない
・耳を閉ざす、聞きたくない、聞こえない
・「お母さんの話を聞いているとうれしいな」と思うとお母さんの話を聞く
・子供が聞きたいことを話す


10.言語感覚
・言葉には意味がある
・言語感覚が育たないと、ジェスチャーがわからない
・言語感覚をむしばむもの(テレビ、ビデオ、映画)
・言語感覚を育てるためには、言ったり来たりのコミュニケーションがあること
・言語感覚を育てるためには、いやみを言わないこと
・真実を伝えるもの=ことば
・言語感覚を育てるためには、うわさ話をしない
  (うわさ話は言語感覚をそこなう)
・言葉はゆたかな関係を築くため、
   真実を伝えるため、ありのままをつたえる。
・言葉は心と心が行き交うこと
・言葉は他者と結びつくためのもの

11.思考感覚
・言葉の裏には思考がある
・思考感覚が育たないと言葉を文字通り受け取る
・思考感覚が育たないと、比喩たとえがわからない
・思考感覚ハイパー→次々質問する、聞くだけでなにも入らない
・思考感覚が落ちてる→文字通りにとらえる(例:骨が折れる)
・言葉の背景には、本質的な意味や内容がある


12.自我感覚
・自分に自我がある以上に、他者に自我があるということがわかる
・触覚に似ている(触覚は初めの感覚で、それにもどる)
・自我感覚ハイパー→他者の自我に埋没する
                              他者と一体になる、思いやりはない
                             心情がない、自分がない
・自我感覚ハイポ(停滞)→他者と自分の自我を区別できない
・自閉症 自我の障害、受肉の障害
・本当の他者と出会う
・私たちは真理に目覚めてないといけない
・化粧しない、美容整形しない(自分をごまかし、真理をなくす)
・自我とは、自分の中心を貫くもの
・揺れた状態では、自我感覚は育っていない
・あなたはそこにいる、わたしはここにいる
・自分と他者の関係がうまくいく
・人前が苦手、自分が崩れる、センターを失う
・自我がすべてを教育する
・真理に目覚めていることが大切
・いつも礼儀正しいのはウソ
・心がないのに、何かをするのはウソ
・偽善的、よく思われたいのは・・
・礼儀正しく感情を押し殺す


・美しいものを見る、美しい音を聞く、
        正しい行いをする、真理に目覚める、これらのことが子供の感覚をそだてる。
↑↑これは、大人にもいえることですよね〜
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
十二感覚の講義ノートはここまでです。

12感覚をながめて、自分に足りない感覚は

うつくしいものを見たり、美しい音をきいたりして、いきながら
補う必要があるます。
私も、たりないと認識する感覚がありますので、
自分にも愛情を注いでいきたいと思います。

※講師の福島先生曰く、
調和をとれた人間を育てるのがシュタイナー教育の主たるもの、
私は、どうしたら本当の人生を教えることができるのか、
また、本当に大事なことをみていきたい

と、おっしゃっていました。
私自身、何をしたいかもっと明確にする必要があるな〜と感じたひとことでした。

Book魂の扉・十二感覚?人智学講座 (耕文舎叢書 (3))

著者:アルバート・ズスマン

販売元:耕文舎
Amazon.co.jpで詳細を確認する


十二感覚でおすすめの本です。
(私もまだ読んでいませんが、福島先生に紹介して頂きました)

2009年10月16日 (金)

十二感覚/シュタイナー教育

最近さぼり気味のノートまとめを再開。
いいかげん、おわらせなくては。

霊性は、人間の感覚からどのように出現するか
知りたかったので、とても興味深い内容でした。
知りたい答えだったとは限らなかったけど、
とても参考になりました。

私たちはたくさんの感覚・経験の積み重ねで
一人の一つの完全な人間を体現しているんだな〜と考えさせられました。

講義で聴いたことが文字にしてわかりにくいところもありますが、
ブログを読んで下さる方に流れだけでもつかんで頂けたらと思います。
興味のある方はお読み下さい。
以下〜〜
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
昨年受講したノートのまとめです。
2008.10.27 in宮城県利府町 
「子供を育てる十二感覚」講師福島玲子先生

・感覚は世界と出会う扉。
・現在は時間に追われ、忙しくて感覚をじっくり味わえない。
・感覚が育たないための支障がでている。
・私たちの生活は何かを教えるためにしている・
・移動や着替えも急がず、それに注意を向けることが大切。
 (子供のお着替えを心を込めて、身体に触る、着替えさせる)
        →子供の触覚が育つ

■下位感覚【自分の身体を知る】(0〜7歳)

1.触覚
・赤ちゃんは初め自分と他者の区別がつかない。
・触覚が十分に育つための「ハイハイ、なめなめ」
・心を向けて、心をこめてさわる。
・おっぱいをあげるとき、心のぬくもり安心感を感じる
・自分の外側を知る、
・境界線を知る。
・触れるだけで痛みを感じる人→敏感
・鈍い人→さわる、する寄せる、停滞している。

2.生命感覚
・快・不快
・普段は眠っていて、非常事態に出る。
・疲れているのを感じる
・この感覚が育たない→過労死
・季節、暑い寒いを感じなくてはいけない
・寒ければ寒い→子供のベットはぽかぽかにしなくていい
・朝起きたら、一度は外に出て確認させる
・外の空気を自分で感じて物事を知るように

3.運動感覚
・意識では普通感じない。
・運動能力とは違う
・ふつう、あるくのを余り意識しない(右手をあげて、左足を前へとか)
・この能力が敏感だと→動けない
・この能力が停滞していると→多動(動いていることがわからない)
・動きを体験することが大切→ころがる、はいまわる、さかさまになる


4.平衡感覚
・バランス感覚。
・この感覚が育たないと算数ができない。
・「○=△」の感覚→「1+4=5」ということを理解する感覚
・平均台にのる
・身体を使う事により、この感覚が育つ
・この感覚が育ち外側に向けられると「平等」を理解できるようになる
・この感覚が鈍いと不平等という感覚が麻痺する
・真に道徳的感覚
・「平和な社会=平等」と思える感覚
・平衡感覚が鈍いと自分ばかりが得をするのはOKとなる


■中位感覚【感情に働く感覚】
              【感情・魂の感覚】(7〜14歳)
5.嗅覚
・判断が利く
・善悪の判断ができる人間の本質
・嗅覚が鈍いと本質が解らない
・鼻が詰まっていると大事なことが理解できない
・鼻が詰まると考え方が理解できない
・消臭剤、化学香料等は嗅覚を粗末にする
     →鼻が利かない、麻痺しやすい、なじんでしまう
・物事の真実を解る人に育てたい
・人にはにおいがある
・香りの庭(バラやハーブ)で嗅覚を育てる
・自然(木の香り、森の香り、川の香り、海の香り等)においを感じる。


6.味覚
・この感覚ほど、現代妨げられているものはない
・美味しいまずいだけでなく、良いもの悪い物を知る
・甘=良い物
・苦=毒気のある物、生命の危険
・酸=腐敗している
・塩=赤ちゃんには不必要
・中華料理症候群、化学調味料により味覚が損なわれる
・味覚がハイパー(敏感)→味の違いがわかりすぎて
                                  食べるものが限られている
・味覚がハイポ(育っていない)→味の違いがわからなくて
                             なんでも口に入れる(赤ちゃんとは違う)
・味覚を育てるには、科学的な物を極力使わない料理
  本物を味わわせる。
・味わいのある人は味のある作品を作る=センスがいい
・人生を豊かにする
・本来の味覚を知って、人生の甘い、苦い、酸っぱい、塩ぱいを豊かに育てる
・苦い物も味わい、酸っぱい物も食べられるようになる
・味わいのある人生を送るために豊かな味覚を育てる


7.視覚
・エジプト、象形文字の中に目がある
・古代エジプトでは外にある物をとらえる、つかむもの(目)
・現代は「見る」に重きがある
・映画、テレビ、コンピューターは目にとっての脅威
・考える隙もない、目は爆撃を食らっている
・視野が狭い=幅広い考え方をもてない
・視野が広い=たくさんのことを考えている
                   視覚の贈り物
・視覚がハイパー→見られると痛みと感じる(自閉症)
・広い視野を持つため、美しい物を見て、視覚を育てる
   (自然、鳥、太陽、等)
・部屋が混乱、ごたごたしている→視覚に対する冒涜
・部屋の片付け→視覚の癒し
・部屋の一角に癒しの場を設ける

8.熱感覚
・鍵っ子を育てない
(自分の熱を冷たい家に与えなくてはいけない)
・子供は熱で守らなければならない
・大人が子供を抱きしめ、熱で補う
・必要な熱は下げない
・知恵熱=飛躍的に成長するきっかけ
・障害児の先生は来世の彼に向かって語りかける
 (そのとき(来世)で感覚が感性する)
・成長にとって「熱中、熱心」は大事なこと
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

今日はここまで。
明日は上位感覚。

まず始めに下位感覚から順をおって成長する。
感覚はこのように重ねられ、一個の人間になるんだと
知りました。

感覚も奥深いですね。
                                     
                                    

2009年9月19日 (土)

突っ走ったら戻る!?

今日のシュタイナー土曜学校のエポック授業は、
フォルメン線描で、
「突っ走ったら戻る、突っ走ったら戻る」という意味合いを込めて、

写真のようなラインを書いていきました。
(写真は、携帯のカメラを横にしたので、
90度左回り、あるいは首を右に傾けてご覧下さい、
すみません、(*_ _)人ゴメンナサイ )

突っ走ったら戻る、突っ走ったら反省する、
突っ走ったら振り返る。

とくに小学校低学年までの子供は、
胆汁質や多血質の傾向が強いので、
それらの子供によいフォルメンだそうです。

絵を描く前に、
まず、このラインを歩きながら描き、
そして、手足を動かして、
線を味わいながら
形を書くというふうに授業を進めたそうです。

そして、そのラインが、美しくなるように
どうしたらよいかを自分で考えて色を塗っていきました。

息子はいつもは、
人まねばかりだったのですが、
今日はお隣の人と同じようではなく、
少し独創的な色を塗っていました。
(いつもは、恥ずかしがり屋?依存的?
人まねばかりだったのに、ちょっとびっくり)

そのあと、下半分に、また、

突っ走ったら戻るラインを
初めより大きな間隔で書いていき、
上下左右を見る訓練?をしていきました。

頭で抽象的な思考ができるように
そして、自分と他者との調和ができるよう
働きかける動きがあるとか。

大人もフォルメン描線を書くと心が落ち着いてくるというので
子供のクレヨンでやってみようと思う。

単純にいうとクレヨンでラインを書く授業ですが、
いろいろな深い意味がこめられているんだな〜とつくづく思います。

息子には、
今の時代の様々なストレスから解放され、
自分自身を自由に生きることができるよう
成長して欲しいと思いますが、

帰りの車では、
「ポケモンのゲームをやりたい」とか
「DSのお試し版をやってみたい」等
メディアの遊びを欲していました。

彼にとって、
メディアは現代のストレスというより、
あるがままの自然なのかしら??
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


より以前の記事一覧

2010年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31